フルハーネス対応空調服で夏の高所作業も快適に

6月下旬より金沢でも最高気温が30度を超える日が出てきました。

ニュースでは熱中症で多くの方が搬送されたという記事を見かけるようになりました。
これから梅雨が明けると、今以上に気温が上がっていくため熱中症対策が重要となってきます。

今回、道路照明灯のLED化工事に従事している作業員に向けて、
フルハーネスに対応した空調服を熱中症対策として支給しました。

一般的な空調服との違いについて簡単に説明させて頂きます。

一般的な空調服とフルハーネス対応空調服を並べてみました。
写真では分かりにくいですが、2つの違いがあります。アップにしてみましょう。

ひとつはフルハーネスのランヤードの取り出し口が背中についている点です。
ランヤードが外に出せることによって、フルハーネスを空調服の中に着用することが可能となります。

もう1つは、肩の部分にフック掛けが取り付けられている点です。
フック掛けがあることで、空調服の外に出したランヤードのフックを掛けることが可能となります。

また、両肩にフック掛けがあることで2丁掛けの場合でもフックを掛けることができます。

実際にランヤードを取り出し、フックを掛けててみました。

空調服を使用した際は特に違和感はありませんでしたが、
空調服の脱着の際にフルハーネスと一緒に脱着する必要があるので、
最初のうちは脱着に苦労しました。

頻繁に脱着を行う方は早めに購入し、夏本番に向けて慣れておくことをお勧めします。

2022年1月より高所作業でのフルハーネス着用が義務化となっております。
フルハーネスを着用される方は夏の熱中症対策に購入を検討してはいかがでしょうか。

熱中症は年齢関係なく命に係わる危険性があります。

東亜電機工業では、作業員が安心して作業に取り組めるよう、熱中症対策を実施しております。