電源設備メンテナンスに必要な測定プローブの絶縁対策

私たち電源装置の施工・保守チームは、
「使用測定器は定期的な校正が必要です」と言う過去の記事で揚げた測定機器を使用し
電源設備のメンテナンスを行っております。

今回は、その測定機器で使用しているプローブ類の絶縁対策ついて説明致します。

当社では、特によく使用する測定機器として、
デジタルマルチメーター、バッテリーテスタ、メモリハイコーダなどの測定機器があります。

測定時に短絡事故を起こす可能性がありますので、
その短絡事故を防ぐために、測定器側(プローブ)にも対策を行っています。

下記は実際に使用している各種測定器になります。

クリップ先が絶縁コーティングされている 
線間にヒューズの取り付けし短絡防止をしている

プロープ先端部が絶縁養生できる構造のプローブを使用する

プロープ先端を絶縁養生して使用をする

また、試験調整用ドライバーなども養生を実施し、使用しています。

精密ドライバー類の先端部以外を養生して使用する

これらの養生を行った測定プローブや工具などを使用し、
測定、試験を行う事で、感電、短絡防止を行っています。

弊社では、このように測定器、工具なども感電、短絡防止をした工具、
測定機器を使用して電源設備の工事、メンテナンスを行うことにより、
お客様の設備を安全に施工・保守しております。

電源設備等の施工・保守は弊社まで、ご連絡をお待ちしております。