直流電源装置等の更新に必要な準備とは

今回は直流電源装置等の更新の為に私たちが準備しなければならない作業等、
どのような事が必要かをご紹介します。

装置更新の場合、既設装置の容量や負荷など現状を把握する必要があります。

設置当初から負荷が増えたり、逆に減ったりしていることがあるため、
既設図面と現状を確認する為に現地調査は必須となります。

既設装置が列盤(他装置と隣り合わせ)の場合やベース既設流用などの場合は
それぞれ連結孔の位置を確認、
設計担当に正確に伝えて図面を作成してもらう必要があります。

この写真は実際に列盤の真ん中にある既設装置は撤去した写真です。
専用工具と人力にて既設装置の撤去をしました。

それ以外にもお客様との打ち合わせの中で、外寸や塗装色、
点検面や端子台の位置変更など、
出来る限りご要望にお応えできるようご相談させて頂きます。

又、搬入経路の状況によっては、横倒し搬入も視野に入れ、
内部構造の検討なども設計時に依頼します。

現場調査で確認した通り製作依頼した事で、新設にも配線がきれいに収まっています。

この現場の場合は蓄電池を既設流用しており、次回蓄電池更新の際は、
現在の触媒栓式から補水などの作業が不要になる制御弁式に機種を変えて
管理者様の負担を減らせる様、更新提案をさせて頂く予定です。

又、弊社より納入させて頂いた設備は、年次点検なども提案、実施させて頂いています。

皆様の会社などに設置されている装置更新をご検討される際は、
ぜひ弊社にお声がけください。

納得して頂ける仕様をご提案差し上げます。