磁気を利用している装置(発電機・電気モーター)

発電機と電気モーターは一見してよく似た形をしており、
同じく磁気の特性を活用したものになります。

磁気はN極から出てS極に入ります。
磁界の中に置かれた導線を動かすと導線に電流が流れます。
また永久磁石が作る磁界の中に導線をおいて電流を流すと導線に力が働きます。
発電機とモーターはこの現象を利用しています。

電気モーターは磁気の反発・吸引する特性を利用して、
電気エネルギーを回転エネルギーに変換する装置です。

モーターの原理は、磁界内に置かれたコイル状の導線に電流を流すとコイルに力が発生し回転します。
半回転するごとに電流の向きを変えると連続してコイルを回すことができます。
電気モーターの用途として、主に水・油など流体に圧力を加える
移送ポンプやインホイールモーターや電動工具など幅広く普及しています。

一方発電機は内燃機関と組み合わせたもので、電気モーターとは
逆の回転エネルギーを電気エネルギーに変換する装置になります。
原理は磁界の中に置かれたコイルを移動するとコイルに電流が発生します。

発電機の用途として、電力会社が設置する火力、水力、原子力など電力源に使われるものや、
非常用・レジャーなど幅広く普及し電源確保に欠かせない機器となっています。

モーター
発電機

東亜電機工業では、磁気を利用している装置として、
電気モーターは液体燃料を搬送するギアポンプ、
発電機においては5KVA~5000KVA容量帯の非常用発電機を取り扱っており、
お客様のニーズに合わせた電源確保のご提案が可能です。

設備に必要な機器レイアウトや電気配線の検討のほか、法規制におけるご相談にも対応しますので
北陸地区・信越地区の発電機に関するご相談は東亜電機工業までお問合せください。

参考文献 ナツメ社出版 身近な電子回路  著者 井上誠一