直流電源装置って何に使うの??

直流電源装置は非常時の電気設備の1つです。

停電時のバックアップ電源として使用されており、通信用設備や防災無線などの防災システム、
非常用照明など、絶対に電気を途切れさせてはならないものに使われています。

直流電源装置と聞いても一体どんな用途で使われているか?
停電になった際に何の電気に使われているの?

身の回りに使われていることを意外と知らない人も多いのでは?

今回はどんな用途で使われているか簡単ご紹介します。

①非常照明用

建物の天井によく見かける非常照明用への使用 
(停電時に必要な建物の照明として使われています)

主な施設
官公庁施設、ホテル、病院、介護福祉施設、オフィスビル、
商業ビル、工場、駅、教育文化施設、体育館、ショッピングセンター 等

②表示灯・操作用

建物内の電気室内にある配電盤等に設置されている遮断器の操作及び表示灯
(停電時にどの盤が稼働しているか、遮断機が止まらないように電気を供給する)

③通信用機器用(12V、24V、48V)

通信設備が停止しないようにバックアップ電源として使用

主な施設:
各官公庁防災無線設備、電話交換機設備、消防指令システム、携帯電話基地局

④制御用

常時稼働している負荷への電気供給としての役割

主な施設:
電力会社、各官公庁、ダム、NEXCO、病院 等
制御用負荷として常時電気を送っている負荷設備
(監視室の制御機器 等)

上記のみの用途に限らず、発電機設備の始動用・制御用等多方面に
わたり直流電源装置は使用されています。

また、1つの用途に限らず複数用途であっても盤1面に収納する事も可能です。

設計時には負荷の容量から機種容量を選定し、
納入場所に応じた寸法、配置検討、耐震計算まで行い、
納入場所に応じた電源装置の供給が可能です。

仕様面では納入先によって準拠する仕様が違う場合がございます。
(国交省電気通信、営繕、下水道事業団仕様等)

弊社ではGSユアサ代理店として、安心・安全に優れた蓄電池設備の
設計から施工まで提供いたします。
また、装置に不具合が生じた場合でも即座に駆け付け対応致します。

ご検討、ご要望等御座いましたら是非ご一報下さい。