QCサークル活動の紹介

“QC”とは何かご存知でしょうか?

QCとはQuality Controlの略で「品質管理」のことを指します。

QCサークル活動とは主に製造業で良く取り入れられている手法で、小規模集団での改善活動のことです。
集団として自らが考え、学び、行動することによってPDCAサイクルを回し、社内の無限の可能性を引き出して更なる能力向上を目指すことで、活力ある職場づくりのために有効的な手段だと考えております。

QC大会視聴の様子

当社でも、このQCサークル活動を実践しており、先日の5月14日(土)に第84回となる全社的なQC発表大会がございました。
1980年5月に第1回大会でスタートし、現在まで42年間継続しております。
コロナ禍となってからは各拠点ごとのリモートで実施しており、今回で4回目となります。

本記事では当事業部機器部のトラスターサークルの活動について少しご紹介したいと思います。

昨今、5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾)の観点や、自宅での在宅勤務(リモートワーク)などの働き方改革もあり、社内で“フリーアドレス”を採用している企業も多くなってきたと思います。
当社でも石川県金沢市の増泉本社からフリーアドレス化がスタートしました。

場所を選ばずに業務ができるようになったことは大変喜ばしい事ですが、改革と行うとメリットの反面、当然デメリットもあります。

そんな時にQCサークルで改善活動を行います。

トラスターサークルではフリーアドレス化によって社内の在席管理が不十分になってしまったことに対して、改善活動を実施致しました。

トラスターサークル発表の様子

この活動を通じてフリーアドレス化によって自席が移動する特徴から生まれた誰がどこにいるか分からなくなる事案も解決して、今の時代に合った働き方ができるようになったのではないかと考えております。

それによって、社員同士の連携が良くなり、電話の取次ぎの際にお客様をお待たせすることが無くなりました。

当社では社員個人の声からサークル単位での活動で業務改善活動を実践し、社内の管理方法を見直すことを継続的に行っております。

ちなみに5月14日(土)の発表大会でのトラスターサークルは見事に金賞を受賞することが出来ました。

今後も改善活動を通じて活力ある職場を目指して参ります。

お問合せは・・・東亜電機工業株式会社