触媒栓って何?いつ交換するの?

蓄電池の触媒栓の交換って必要?触媒栓は寿命あるの?
触媒栓って何か意味あるの?等のお問合せを頂きます。

今回は蓄電池の触媒栓についてご案内致します。

触媒栓とは

一般に蓄電池を充電する際、充電終期に近づくとその電気量の一部は電解液中の水を電気分解し、
負極から水素ガス、正極から酸素ガスを発生し蓄電池外部へ放出されて電解液が減少するという症状が起こります。

蓄電池を触媒栓式にすることによって、補水などの面倒な保守作業や、
電解液飛まつによる汚損や腐食などの好ましくない問題を大幅に軽減することができます。
(制御弁式の場合は不要です)

触媒栓の期待寿命は?

触媒栓は3年~5年を目安として交換下さい

*ご使用開始後3年:日常の保守点検で異常が発生した場合は全数取替
*ご使用開始後5年:全数取替

触媒栓の種類について

触媒栓は鉛蓄電池、アルカリ蓄電池によって種類・性能が違います。
現地に添付の製造銘板・交換推奨ラベル等により蓄電池形式をご確認の上

東亜電機工業株式会社へお問合せ下さい。

<参考:製造銘板シール GSユアサ製>
<参考:交換推奨ラベル GSユアサ製>