電源設備メンテナンスの使用測定機器は定期的な校正が必要です!

私たちが日々の作業で使用している測定機器は定期的に校正をしています。

なぜ、校正が必要なのか?

測定機器は様々な精密部品で構成されており、気温・湿度などの環境変化により膨張や縮小が見られます。
日々の微小な変化の積み重ねが測定機器に影響を与え、「誤差」を生じさせます。
その為、定期的な校正が必要になります。

校正すれば、「誤差」はなくなるのか?

結論から申し上げますと、校正によって「誤差」はなくなりません。

校正とは、あくまでも「使用している測定器が正しく測定できているかを確認すること」で、
測定機器のずれの修正や調整、修理を行うことは含まれていません。

したがって、校正をしても測定器の精度の向上や誤差がなくなるわけではありません。

「誤差」がなくならないのになぜ校正をする必要があるのか ?

常時使用している測定機器を定期的に校正し状態を確認することにより、
「測定精度」と「機能確保」に繋がります。

もし、使用している測定機器が故障や誤差範囲が基準値外の場合においても、
定期的な校正を行うことにより、使用前に測定機器の修理や交換を行う事が出来る為です。

以下の写真が、弊社で使用してる測定機器です。

電源設備の健全性を確認するために、 私たちは定期的な校正を行った測定機器にてメンテナンスを実施しています。

電源設備のお問合せは弊社まで、ご連絡をお待ちしております。