直流電源装置の負荷にLED式非常灯(電源別置)を使用する場合の注意点

直流電源装置の負荷にLED式非常灯 を使用する場合には、
主に以下の2点の注意点があります。

①蓄電池容量を算出するための電流値計算が従来の非常灯と
異なります。

従来の非常灯では電力(WまたはVA)を100Vで割る事で電流値を算出していましたが、LED式非常灯の場合は90Vで割って算出します。
従来の非常灯は電圧が低下すると、電流も低下しますが、LED式非常灯は
定電力入力となるため、電圧が低下すると、電流が上昇します。

【建築基準法】適用判断基準は?
負荷に防災設備を使用している場合に適用される。

防災設備とは? 非常照明や防火戸、防火シャッター等

必要とされる能力は? 地震や火災等が発生しても、
規定時間 能力維持ができるように蓄電池設備が必要。
※消防法適用と同等の性能が必要。

②交流・直流切換(過放電防止含む)マグネット及び MCCB
の選定が従来と異なります。

関連法令等、様々な注意点がございますので、ご検討時は専門知識を有した業者にご相談いただけると安心です。
当社は、直流電源装置を含む蓄電池設備の施工実績が多数ございます。
蓄電池設備に関する質問は随時受付ておりますので、些細な内容でもお気軽に
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