自動車用蓄電池と産業用蓄電池の違いについて

どちらも同じ二次電池(充電する事で繰り返し使用が可能)で、
見た目は同じように見えますが、実は沢山の違いがあります。

自動車用は基本的に鉛蓄電池で、電圧が12V。
エンジン始動や灯火類、ナビゲーション、ドライブレコーダー等の負荷に使われます。
一般的に毎日通勤などで使用される方が、休日のみの使用に比べて寿命が長い傾向にありますが、平均的に3~5年程度です。

アイドリングストップ車用蓄電池

産業用蓄電池は、主に自動車用と同じ鉛蓄電池ですが、アルカリやリチウム等の種類があり、電圧も2V,4V,6V,12V等の蓄電池を組み合わせ、対象となる装置や負荷によって様々な仕様が存在します。

長寿命型ですと期待寿命が13年~15年の物もあります。
産業用蓄電池は直流電源装置や無停電電源装置に使用され、主に直流や交流の電気によって動作する負荷(非常照明や通信設備、工場機器などの非常時稼働用、PC等)を停電時にバックアップする役割を担います。

負荷の重要性から考えて、産業用蓄電池の定期的なメンテナンスは、
より重要な備えであるという事が言えます。
産業用蓄電池搭載の設備を日々安心して使用できる様、
プロのメンテナンスを受け、良い状態で長く運用する事をお勧め致します。

まずは東亜電機工業にご相談ください。