バイオトイレ用 太陽光発電システムのメンテナンス

岐阜県高山市のスキー場の頂上にあるトイレ。

このトイレはバクテリアで汚物を処理するバイオトイレで、
サマーシーズンは登山者向け、ウインターシーズンはスキー客向けに
建築されました。

当社は2008年、新築時に独立電源システムを納入しております。

バイオトイレ建屋

2020年12月上旬、独立電源システムの点検と蓄電池の交換を実施する為
再び作業に入ることとなりました。

太陽電池

このシステムは、リフト上部の太陽電池で発電した電気を
充放電コントローラーを介して、一旦蓄電池に充電します。

直流電源を交流電源に変換し、
必要なタイミングでバイオトイレ制御盤へ電気を供給します。

12年ぶりに現場に入ると制御盤が汚物槽と同じ部屋にあり、
独特のにおいをはなつ中で作業を実施しました。

長く使用いただけることをうれしく思います。

◆機器仕様
太陽電池       :単結晶90W×8枚 720W定格
充放電コントローラー  : SPC-200×2台
シール型蓄電池    :SEB150×2台
電源用途       :バイオトイレ用ばっ気ポンプとポンプ制御電源に使用

高山市内には同様のシステムを他3セット納入しています。

当社は、太陽光パネルや風力発電機を利用し、
電気の届かない地区においても最適な電源システムを構築しご提案いたします。